毎日の家事、育児、仕事…
気がつけば全部ひとりで抱え込んでしまっている「ワンオペ育児」。
頭では「頑張りすぎちゃダメ」って分かっていても、現実はそんなに簡単じゃないですよね。
気を抜いたら家が回らなくなる、子どもが待っている、誰も代わりがいない…。
そんな状況が続くと、カラダの疲れはもちろん、ココロまでギュッと縮こまってしまいます。
今日は、ワンオペ育児で踏ん張っているあなたに、少しでもラクになってもらえるヒントをまとめました(^_^)
ワンオペ育児がツラくなる理由とは?
ワンオペ育児が大変なのは「仕事量が多いから」だけではありません。
実は、休むタイミングを自分で決めにくいことが、疲れを溜めやすくしてしまう大きなポイントなんです。
・子ども中心の生活で自分の時間がゼロ
・食事・睡眠のリズムが崩れやすい
・常に「次にやること」を考えている
・相談できる人が近くにいない
・ひとりで判断し続けなければならない
こうした負荷が続くと、肩・腰・背中などに力が入りっぱなしになってしまい、気づいた頃にはカラダの悲鳴が大きくなることも。
頑張りすぎないための「小さなセルフケア」
ワンオペ育児の日々では、大きな休みを取るのはなかなか難しいですよね。
だからこそ、日常の中でできる“小さな回復”を積み重ねることが大事です。
◆1分深呼吸でカラダの力をリセット
バタバタしていても、1分だけ呼吸を深くするだけで自律神経がふっと緩みます。
特に、寝る前や子どもが遊んでいる横でひと呼吸置く習慣はおすすめです(^_^)
◆「手を抜く」ではなく「手を貸してもらう」
家事代行、ファミサポ、家族への相談など、サポートを頼ることは「弱さ」ではありません。
むしろ、カラダとココロを元気に保つための“賢い選択”。
外部の力を借りるだけで、育児の負担感は大きく変わります。
カラダのこわばりが取れると、ココロの余裕も戻ってくる
ワンオペ育児では、知らず知らずのうちに肩・首・背中に力が入り、ずっと緊張した状態になりがちです。
カラダがガチガチだと、ココロもギュッと固まり、イライラしやすくなってしまいます。
反対に、カラダをほぐしてあげると一気に呼吸が入りやすくなり、ココロの景色まで優しく変わっていきます。
「なんだか余裕が戻ってきたかも」って感覚は、意外とカラダのゆるみから生まれるんですよね(^_^)
ひとりで頑張りすぎないでくださいね
ワンオペ育児は、本当にすごいことです。
あなたが思っている以上に、毎日たくさんのことを成し遂げています。
だからこそ、少しでもラクに、少しでも気持ちよく、毎日を過ごしてほしい。
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