自分のお店にしちゃおう!

最近、マッサージ60分2980円のお店がやたらと増えてきましたね。

数で勝負のチェーン店などには正直個人でお店をやっている人は価格では勝負できません。

しかし、私の用に個人1人でやっている隠れ家的サロンは価格以外のところでたくさん勝負ができます。

それが、自分のお店にしちゃおう!です。

マッサージや整体、接骨医院、エステ、リフレなどのお店でこう思ったことはないでしょうか?

室温が合わない。

音楽が合わない。

アロマの香りが合わない。

おしゃべりしたいけど周りが気になるので話せない。

逆に周りがうるさくて嫌だ。

などなど・・・。

当てはまることはないですか?

もちろんチェーン店や普通のお店では自分1人の意見では上記のような内容を変えることはできません。それぞれの好みがありますからね。

しかし、Refresh Jamは1人だけの空間なので、それらのご要望も叶えられます。

事前に言って頂ければ

好きな音楽やアロマを持参していただいてもかまいません。

室温も好きな温度に調節します。

静かにして頂いても、おしゃべりして頂いても大丈夫です。

そう、あなたの好きな空間にしていただいてかまいません。

 

好きな香りの中、好きな音楽を聴き、ボディケアやリフレを受ける。

とても贅沢でリラックスできる最高の時間を過ごせます。

 

是非、みなさんもRefresh Jamを自分のお店にしちゃってください。

チラシが完成しました。

チラシ表 チラシ

 

3枚折りのチラシが完成しました。

両面印刷の3枚折りを業者に頼むとかなり高かったので自分でデザインし印刷することにしました。

まずは、近所から配っていく予定です。

チラシは100枚配って1人来れば成功という世界です。

苦労して成果が出ないのは悲しいですが、今はリフレッシュジャムという隠れ家的サロンがあることを知ってもらうだけで良いです。

 

早速、鯉のぼり回収

今日はあいにくの雨です。

昨日、準備した鯉のぼり早速回収しました・・・涙

明日は業者さんと庭の打合せと

息子とチラシ配りもしたいので、明日は雨止んでくださいな。

 

家は去年の11月に完成したのに、庭は作業が遅れていまだに完成していません・・・汗

私はこんな感じで作りたいなと思っています。

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シンボルツリーにハナミズキを親父が用意してくれました。

完成が楽しみです。

さて、配るチラシ作成します。

鯉のぼり完成

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なかなか上手にできました。

前の家では庭に設置していたのですが、やはりバルコニーなど高いところに設置すると迫力があって良いですね。

雨が降る度に回収しないといけないのがめんどくさいので、雨が降らないことを祈るばかりです。

鯉のぼりは

「男の子が元気に育つよう、神様にお祈りするため」

と言う意味があるらしいです。

我が息子よ!元気に育ってくれよ!!!

看板ができたぁ~

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ついに完成しましたよ・・・汗

ネットでいろいろ情報収集しました。

スプレーがにじまないように木にマスキングテープを全体に貼り、その上にスプレーのりで文字を書いた紙を貼り、カッターでその文字を切り抜きます。

後は、スプレーをふきかける、乾いたらまたスプレーをふきかけるを繰り返しました。

かなり満足です!

ただ、耐久性が問題ですね。木なので雨には弱そうです。汗

まぁ 気にせず次は鯉のぼりの準備しよう。

それにしても今日はお客さんが来ないなぁ~

戸塚区・ボディケア・整体・リフレッシュジャム

整体のことをリフレッシュジャムではボディケアと言っています。

整体と言ってもお店や施術をおこなう人によってやり方は様々です。

その為に、失敗したという人も多いと思います。

普通の指圧もあれば、ストレッチ中心の整体、なでるようなソフト整体、ボキボキとやる場所もあります。

リフレッシュジャムでは、全て手技による施術で指や肘で痛気持ちいい程良い圧で施術していきます。

 全身の筋肉を丁寧に加圧ししっかりほぐします。

更に、ストレッチを加えることにより、

慢性的な疲れやストレスからくる筋肉の緊張、コリをゆるめていきます。

 肩こり・腰痛・坐骨神経痛・肩甲骨など施術により改善していきます。

 気になる場所を言っていただければ、そこを中心にほぐしていきます。

基本は60分コースになります。

初めての方やお試しで施術を受ける方などは
40分のクイックコースをお勧めします。

看板失敗

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完全になめてました・・・涙

プリンターで字を印刷してカッターで切り抜き、それを木にセロハンテープで貼り付け白のスプレーをふきかけました。

いやぁ~ 見事ににじみました・・・汗

この、木は島忠で買ったのですが、これがラストだったためにしばらく購入できません。つまり裏面のあと一回しかチャンスはありません。

さぁ~ネットで情報収集してまた挑むぞ~

その前に今日は鯉のぼりの準備もしなくては。

この日が来た!!

昔と今とでは様々な育児情報や知識が変わってきています。

例えば、
昔は、抱き癖がつくから赤ちゃんをすぐに抱っこしない方がいい。
今では、より多く抱っこしてあげましょう。

昔は、TVゲームはよくない。
今では、反射神経や瞬発力、判断力が向上するので良い。

昔は、子供にキス。
今では、虫歯の原因になるので、3~4歳まではしない。

昔は、鼻くそは汚いから食べてはいけない。
今では、鼻くそを食べた方が免疫力が強くなるので良い。

などなど、いろいろと変わってきています。
(どちらが本当に正しいのかわからないですけどね。)
一緒に住んでいる私の父は、その様な情報の変化にかなり戸惑っています(笑)

私は本当か嘘かわからない情報が多いので、あることを子供に聞いて決断しています。
それは、鼻くそを食べる子供に「鼻くそは美味しいか?」の質問です。

当時2歳半の息子はよく鼻くそを食べていました。
そこで、例の質問をしました。「鼻くそは美味しいか?」
息子は「美味しい」と答しました。
私は「よし。なら食え。」と言いました。

現在娘が2歳半になりやはり鼻くそを食べています。
そして、この日がきました。
昨日、例の質問をしました。「鼻くそは美味しいか?」
娘は「美味しい」と即答しました。
私は「よし。なら食え。」と言いました。

鼻くそは食べた方がいい情報が間違えだった時には素直に子供達にあやまろうと思っています(笑)

おそるべしホビーバイクと息子

我が息子3歳10ヶ月の時の動画です。初立ちこぎに成功!

ホビーバイクはまだほとんどの人が知らないと思います。
お店でもほとんど置いて無く、大手の通販ショップなどもまだ取り扱っていません。
ホビーバイクの公式サイトか、ホビーバイクを置いてあるお店を探して買うしかありません。

このホビーバイクはストライダーと同じ機能なのですが、
ブレーキがついています。そして、途中でペダルを装着することができるんです。
デザインもとてもカッコイイですよ☆

ただし、問題があります。その分とても重いです。
ストライダーの軽さに慣れてたので尚更重く感じました。

しかし、ストライダーでバランス感覚が身についていたおかげで
当時3歳3ヶ月の息子はホビーバイクに乗せたその日に補助無しの自転車に乗ることができました。
3歳で補助無し自転車に成功したのでとても嬉しかったです。(ちょっと自慢です(笑)

でも、問題が発生しました。
ホビーバイクは自転車なのでストライダー以上に速く、更に長く乗れるので、
安全のためにそばを走り続ける私自身もパワーアップしなければならないのです。
私はパワーアップできませんでした・・・。なのでひとまず交通ルールを教えています(笑)

ホビーバイクに興味をもっても、なかなか実物を見ることはできません。
試乗することもなかなかできません。
土日などいろいろな公園を今でも息子と走り渡っています。
赤いホビーバイクと私を見かけたら是非声をかけてくださいね(笑)

おそるべしストライダーと息子

当時2歳でストラダーをはじめたばかりの頃です。

みなさんストライダーって知ってますか?

最近、小さい子供がペダル無しの自転車に乗ってるのをよく見ると思います。
それが、ストライダーです。
補助輪の代わりに自分の足で支えるので、すぐにバランス感覚を身につけることができます。

ストライダーがまだ無名だった3年ほど前に当時2歳になったばかりの息子に購入しました。
当時はかなり珍しかったので行く先々で、声をかけられました。
「すごいですね。」「どこで買えるんですか?」「孫に買ってあげたい。」「珍しい。」
などなど、大池公園では人だかりにもなったことがありました。
正直、ちょっと楽しかったですね(笑)
でも途中から毎回答えるのが面倒になり、自分でチラシを作り渡してました。
ストライダーの会社にどれだけ貢献したかわかりません・・・笑

しかし、このストライダーちょっと気をつけないといけないんです。
子供がまだ上手に乗れない時は良いんですが、
2~3ヶ月も乗れば、ものすごい速さで乗れるようになります。
それがとても危険なんです。
ブレーキがないので激突などの事故にあいやすいのです。


そこで私は考えました。

私がこのストライダーのブレーキになろうと・・・!


私はジョギングシューズと走っても平気なリュックを買いました。
常にストライダーのそばを走り続けました。危ないときにすぐ止められるように。

その結果、息子はものすごく上達し半年後にはちょっとした山道や短い階段など平気で走ってました。
ストライダーはちょっと危険な道の方が楽しいみたいですね。道路はダメですよ!!!
そしてストライダーをほぼマスターした息子に今度はホビーバイクを挑戦させました。