朝晩の空気がひんやりしてくる10月。「なんだか手足が冷える」「お風呂に入ってもすぐ冷えてしまう」なんて感じていませんか？冷えは放っておくと、肩こり・頭痛・不眠・肌荒れなど、カラダとココロのあちこちに影響が出てしまうことも…。

だからこそ、秋のはじまりは“温活（おんかつ）”をスタートするのにぴったりのタイミングなんです♪

今回は、毎日をぽかぽか心地よく過ごすための温活習慣と、冷えに悩まされないカラダづくりのヒントをお届けします(^_^)

冷えは万病のもと？10月のカラダに起こりやすい変化

10月は日中と朝晩の寒暖差が大きく、自律神経が乱れやすい季節。これにより、血流が悪くなって「冷え」を感じやすくなります。

さらに、夏の疲れが抜けきっていないと、体内のエネルギー（気）が不足して、内側から温まりにくくなることも…。

冷えを放置すると、
・手足の冷え
・むくみ
・肩こり
・疲れやすさ
・気分の落ち込み

など、さまざまな不調につながることもあります。

だからこそ、10月は“温める生活”へのシフトがとても大切なんです。

いますぐできる！ぽかぽか温活習慣ベスト5

毎日の生活にちょっとした工夫を取り入れるだけで、カラダはしっかり温まりますよ♪

1. 白湯を飲む習慣をつける
   　朝起きてすぐに白湯を一杯。内臓からじんわり温まって代謝もアップ。
2. 足元を冷やさない
   　靴下・レッグウォーマー・湯たんぽなどで「足首まわり」をしっかり保温。
3. 湯船にゆっくり浸かる
   　38〜40℃のお湯に15分。リラックス＆血行促進でぐっすり眠れます。
4. 腹巻きやカイロで“芯”を温める
   　お腹や腰を冷やさないことがポイント。カラダの中心を温めて内臓機能もサポート。
5. 温活ストレッチや整体ケアを取り入れる
   　筋肉をやわらかく保つことで血流UP！整体で全身の巡りを整えるのも効果的♪

温活で整うと、ココロまで軽くなる理由

温活はカラダを温めるだけでなく、ココロにもやさしい影響を与えてくれます。

カラダが冷えていると、自律神経が緊張しやすく、ストレスを感じやすくなるんです。反対に、ぽかぽかと温まっている状態では、副交感神経が優位になり、リラックスモードに。

つまり、冷えをケアすることは、「元気な気持ち」「前向きな自分」へとつながる第一歩なんですね(^_^)

【まとめ】
冷えが気になりはじめる10月は、温活を取り入れる絶好のタイミング。毎日少しずつ、自分のカラダとココロに“あたたかさ”をプレゼントするような気持ちで過ごしてみましょう♪

「最近ちょっと冷えてるかも…」と思ったら、ぜひRefresh Jamでの整体ケアも取り入れてみてくださいね。めぐりが整うと、ぽかぽか感が全然ちがいますよ(^_^)

自分のカラダを大切にする秋、はじめてみませんか？

→詳しくはこちらからどうぞ♪
https://refresh-jam.com/

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