今日は、午後から休みにして
午後に帰ってくる息子と遊ぶことにしました(^^)/
あおぞら公園まで、自転車で行き
サッカーに自転車恐竜という謎の遊び、雑草や木の枝をクロスさせどっちが強いか引っ張り合う遊び、などなど遊んだ後に、家の近くの公園(カバ公園)へ行きました。
そこでも、2人でサッカーをしていました。
他にも多くの子供達が遊んでいました。
この時期に水鉄砲で遊ぶ元気な子供たちもいました。
しかし、その中の1人の男の子が、女の子に水をかけ始めました。
更にその女の子に「岩女。岩女」と叫んだりしてからかっていました。
女の子ははじめは怒りながらその男の子を追いかけ回したりしていましたが、
そのうち、悲しそうに立ちつくしていました・・・汗
まぁ、残酷ではあるが子供の頃には良くある光景です・・・。
わたしも流石にちょっと可哀想だなと思いながらも息子とサッカーを続けていました。
すると・・・息子が私に
「ねぇ。あの女の子可哀想だね。そろそろ助ける?」
「ちょっと、行ってくる。」と言ってきました。
サッカーしながら息子も気になっていたようです。
女の子も男の子も息子より年上で大きい子達
なのに助けようとしていました。
まぁ、その時ちょうど男の子と女の子はバラバラに別れて遊びだし
息子の助太刀が必要なくなりました。
年上や自分より大きい子達にも気にしないで挑んでしまうので
親としてはちょっと心配ですが、
いい男に育ったと思いました(^_^)