これ、何だかわかりますか？
洗濯しようと息子のポケットを調べたら出てきた物です・・・笑
たぶん、何かの木の実だと思います。
子供がいる方はわかると思いますが、なぜか意味不明な物がポケットに入っていることがよくあります。
カバンのポケットなどにも入っていることがありますね・・・笑
でも、この現象・・・私はとても大好きなんです。
きっと、遊んでる最中に気に入ったり興味をもった物をポケットにしまい込んでいるんだろうなぁ～とか、収穫のつもりかな？とかいろいろ想像するのがとても楽しいです(^o^)
今度は何を入れてくるのか楽しみです☆
新メニューで腸もみのすっきり美腸コースを開発中のお話をしましたが、
昨日、嫁さんと娘とお風呂に入ってる時、娘に
「ウンチが出やすくなるぞ～。」って冗談を言いながらお腹をもみもみとすっきり美腸コースのミニ版を娘におこないました・・・笑
終わってすぐに娘は急に脚を広げて踏ん張りはじめました・・・汗
たまにお風呂の洗い場でおしっこをしたりしていたので、またおしっこか？って思って見守っていました。
すると嫁さんが慌てて「うんちが出てる！！！」と叫びました。
娘はすっきりした顔でにっこり笑っていました・・・笑
すぐに息子を呼びビニールとティッシュを持ってきてもらい無事に回収しました・・・汗
すっきり美腸コースは効果があるな！って実感しましたよ。
でも、もうお風呂ではやりません・・・笑
自宅が完成してから約半年・・・ようやく庭が完成しました。(^_^;)
サークルが理想だったのですが、残念ながら配管がど真ん中にあったためにできませんでした。(ーー;)
いろいろと考えた結果、この形にしました。今ではサークルより気に入っています。v(^o^)
センターにはシンボルツリーとしてハナミズキを植えました。
サイドにはあまり大きくならない花を植えました。
砂利と砂を分けているのですが、娘が砂の部分に砂利を入れて遊ぶので困っています・・・笑
残念ながら今日は息子の熱が下がらず、嫁さんと楽しみにしていた東京ビッグサイト・ビューティーワールドジャパンには行けませんでした。
まぁ息子の体調の方が大事なのでしょうがないですね。
息子は咳と熱が３８度以上あるのにすこぶる元気です・・・汗
子供は体調が悪くてもなんであんなに元気なんでしょうね・・・笑
最初はおとなしくしていた息子ですが、直ぐさま飽きて外に遊びに行くなど言い出しました。
そんな時に時に役に立つのがWiiUのピクミン３です。
息子はピクミンがとても大好きで、ちょっと時間ができるとピクミンをしています。
ピクミン３は２人プレイが可能で、お互いに協力し合ってミッションをクリアしていくミニゲームのようなものがあります。
赤・黄・青・岩・羽・毒のピクミンを上手く使って敵を倒したりフルーツを運んだりします。
クリアのタイムや運んだフルーツの数によって、プラチナ・金・銀・銅のメダルがもらえます。
はじめの頃は銅のメダルすらもらえなかったのに、２人であ～だこ～だ言いながら作戦を考え今ではプラチナのメダルも２コですが取れるようになりました。そんな時は２人でハイタッチして大はしゃぎしています・・・笑
息子が最近、急に５＋４は９とか、１５＋１５は３０とか、もちろん間違えはたくさんしますがそれなりに合ってる足し算をしだしたのです。
保育園で勉強してるのかと聞いてみると違うとのこと。
家ではそんな勉強はしてないので、どこで学んだのか謎でした。
しかし、ある日息子が１人でピクミンをやっているのを見ていた時のことです。
息子が「あーあの桃はピクミン１０人必要だから、赤ピクミン４人と黄色ピクミン６人で運べる。」
などとぶつぶつ言っていたのです・・・笑
そう、息子はいろいろなピクミンにフルーツを運ばせることで知らず知らずのうちにちょっとした足し算ができるようになっていたのです。
いや～何がどう役に立つかわからないものですね・・・笑
ピクミン詳細任天堂ホームページより↓
今日は天気も良いのに自宅にいます。
いつもは天気が良いと息子と外へ行くのですが、今日はその息子が熱でダウン。おとなしく寝ています。
数日前からゴホゴホと咳をしていて、今日はついに熱が出ました。
ただの風邪なら良いんだけど、今保育園ではアデノウイルス感染症と溶連菌感染症が流行っているので、息子も何らかに感染したんじゃないかと心配です。
明日は東京ビッグサイト・ビューティーワールドジャパンに買い出しに行く予定でしたが難しいかな・・・汗
娘は元気なので、午前中に一緒にカバ公園へ行きました。
砂場で遊ぶこと数分後・・・娘の動きが完全に止まりました・・・汗
かなり暑かったので日射病かと思い、娘に「大丈夫か？暑い？帰るか？」と聞きました。
娘は返事もせずにずっと黙って動きません・・・汗
急に動き出した娘は私に一言
「パパ～うんち出たから帰るよ～。」
娘はうんちをしていたのです・・・笑
数分で帰宅という悲しい結果に終わりました・・・笑
娘は前回のドキドキ！プリキュアがとても大好きで、よく見ていました。
と言っても、ストーリーはよくわからないのか見ずにエンディングを見ていました・・・笑
確かに最近のアニメは映像がすごいですね。
これがそのエンディングです。
これを娘はひたすら見続け、踊っています。
L・O・V・E・プリキュアーってとこの振り付けが好きらしく、可愛らしく真似してます。
特にやることがなくなったのでチラシ作成をしていました。
それをはじめは興味深く見ていた息子ですが、途中から手伝うと言い出しました。
チラシを三枚折りにし、内側にすぐ剥がせるのりを付け、そこに割引チケットを貼るという作業なのですが、お客さんに渡す物なので丁寧に作らないといけないので正直息子に手伝わせるのを戸惑っていました・・・汗
しかし、息子の手伝いたいという気持ちがとても嬉しく、その気持ちを大切にしたかったので手伝ってもらうことにしました。
流石に三枚に綺麗に折るのは難しいので、私が折り→息子がのりを付け→私がチケットを貼り付けるという流れ作業をしました。
私は息子の成長をなめていました。
息子はチラシに綺麗にのりを付けるとチケット貼りも積極的にやり始めました。
気が付くと普段の倍近く作成が終了していました。
本当に感謝感謝です。
そして、仕事を手伝ってもらった時には必ず給料を渡しています。（１００円）
息子は給料をもらうと「ありがとう。また何かあったら手伝うから。」と誇らしげに言っていました・・・笑
母が亡くなり四十九日が過ぎ、納骨・開眼供養を行いました。
今日は母の日と言うこともあり、お墓には白いカーネーションをみんなで飾りました。
四十九日はあっという間でしたね。
その間、私は母のパソコンを整理していたのですが、
生前、母が家族や友達を撮り続けていたデジカメの写真がでてきました。
家族や友達などフォルダー分けされていて、更に生年月日に場所ごとにちゃんとフォルダー分けされていました。
私などは何かのイベントがあったりおもしろい瞬間などしか子供たちを撮っていなかったんですが、母は普段の何気ない瞬間も子供たちを撮っていたので、今見るととても貴重な写真や動画がたくさんありました。
母が息子や娘を抱っこしている写真や、動画で私の名や息子・娘の名を呼ぶ母の懐かしい声を聞くと涙が止まりませんでした。
本当に家族や友達を大事にしていたんだと実感しました。
日がたち少しは気持ち的に落ち着いてきましたが、まだまだ母を思い出すと涙が出そうになりますね。
今日は息子と娘は予防接種の為、保育園を休みました。
いつも行く小児科の先生はとても上手で2人とも泣かずに注射を終えることができました。
その後、私はホームページやチラシ作成などをし嫁さんとちびっ子2人は家で休憩していました。
1～2時間後にはちびっ子達は飽きて泣いたり暴れたりし始めたので、みんなで近所のカバ公園へ行きました。
娘はひたすらお砂場で遊んでいました。何かを作っては壊し、水をかけバシャバシャしたりと楽しんでいました。
息子は私とフリスビーやサッカーをしてました。
途中で私が息子に逆上がりをやらせてみると、なかなかいい筋だったのでちょっとアドバイスをしました。
私はスイミングスクールと同時に体操も教えていたので、どこをなおせばいいのかわかるんで、あの頃のバイトが役に立ちました・・・笑
すると、息子はくるりと逆上がりができました。
保育園では台を使って逆上がりをしているらしいですが、台無しでは初めてできたので息子も私も嬉しくて大はしゃぎしました・・・ヽ(^。^)ノ笑
子供の成長は嬉しいもんですね(^-^)/
母は亡くなるまでに癌で２度入院しました。
その時に多くの看護婦さんにお世話になりました。
特に２度目の入院の時は私は母が亡くなる日まで約５０日間毎日病院に行っていたので、看護婦さんの大変さやすごさがよくわかりました。
母は寝返りもできなくなっていたので、寝る体勢を作るために数分単位でナースコールを押していましたし、トイレと排泄の世話などもしてもらっていました。
夜中など怖い時はずっと手を握っていただいたそうです。辛い時には話し相手にもなってくれていたそうです。
看護師さんや介護士さんは感情が入ると仕事が長く続かないので、言い方は悪いですが患者を物としてみると言う方もいるようです。
実際に感情が入りすぎて患者さんが亡くなって鬱になる方も大勢いると聞きます。なので、そう言った考えも間違えではないのかもしれませんね。
しかし、母を担当してくれていた看護婦さんたちは本当に母に良くしてくれていたみたいで、母はいつも看護婦さんたちに感謝していました。
一度、母に頼まれてお礼を込めて看護婦さんの肩をボディケアしました。
若いだろうにすごいコりでしたね。話しを聞くと「すごく体も心も疲れる仕事なんです。」と言っていました。
看護婦さんは大勢いるのにどんな運なのかわかりませんが、母がなくなった日の担当は母がとてもお世話になり１番感謝していた人でした。
その方はいつもとても優しく母に接してくれていました。
母が亡くなりその方が母の衣装も化粧もしてくれました。
病室から病院の駐車場まで母を運ぶ時にその方も一緒に来てくれました。
ふと、その看護婦さんを見ると泣いていたのです。
母のことを感情を持って接していてくれたんだなと、感動と感謝でその姿を見た瞬間に私は号泣しました。
その他にも
母の一時帰宅を悩んでいた時に相談にのってくれたり、
包帯の巻き方や介護のやり方などいろいろ教えてくれた方もいました。
母を最後までお世話いただき深く感謝申 し上げます。