ありがたいことに、Refresh Jamで提供する運動やトレーニングが「本当に効果がある!」とお客様からお褒めの言葉をいただくことが増えています(^_^)
中には「この運動をSNSに流したらどうですか?」と提案してくださる方もいますが・・・
え〜流しません!!
なぜなら、私にとってRefresh Jamで提供している運動やトレーニングは「財産」だからです。
料理屋さんが自慢のレシピを公表しないように、私も自分の技術や知識を「無料でばら撒かない」という考えを大切にしています。
もちろん、来店していただいたお客様には、全力でサポートさせていただいています。
お一人おひとりのカラダに合った運動やトレーニングを、オーダーメイドで提供しています。
SNSに流れている情報の危険性
今、SNSではさまざまな運動やトレーニング動画が溢れていますが、実は危険な部分があることをご存知でしょうか?
たとえば、こんなケースがお客様からよく聞かれます
なぜこんなことが起こるのでしょうか?
それは、「その運動があなたのために作られたものではない」からです。
Refresh Jamが大切にしていること
SNSで発信される多くの運動は、収益や集客を目的としています。そのため、目立つような動きやポーズ、大げさな表現が優先され、「効果」よりも「見栄え」が重視されがちです。
本当に効果的な運動やトレーニングは、シンプルなものがほとんどです。ですが、シンプルすぎるとSNSでは注目されにくいのが現実。だから私は、SNSで運動を公開することはしません。
Refresh Jamでは、「あなたのためだけ」の運動やトレーニングを提供します。
施術を通して、あなたのカラダの状態をしっかり把握します。
お話を丁寧に伺い、目標やお悩みに合わせた最適なプランを作成します。
「誰でも」ではなく「あなたに合った」が、Refresh Jamのこだわりです。
ぜひ、あなたも体験してみませんか?
これまでたくさんの経験と実績を積み重ねてきました。その中で、効果を実感していただける運動やトレーニングを厳選しています。
ぜひ一度、Refresh Jamで「あなた専用」のケアを体験してみてください。
あなたの健康を全力でサポートします!
お会いできるのを楽しみにしています(^_^)
あなたは、自宅でどれくらい運動・トレーニング・筋トレができていますか?
あなたはどれに当てはまりますか?
もし「やらない」「続かない」方なら、ちょっとした工夫で「毎日」や「時々」できるようになるかもしれません!そのカギは…運動・トレーニング・筋トレをするためのスペース確保なんです。
人間は基本的にめんどくさがり!だからこそ…
「さあ、運動しよう!」と思った時に…
こうした準備が面倒で、やる気が一気に失せてしまうこと、ありませんか?(^^;)
これを防ぐためには、**「運動までの準備時間をゼロにする」**ことが大事なんです!
まずはヨガマット1枚分のスペースを確保!
小さいお子さんがいると難しいかもしれませんが、可能であれば次のことを試してみてください:
これだけで、運動のハードルがぐんと下がります!
私の理想は「運動部屋」をつくる…でも現実は?
実は私も二世帯で子供3人…(^^;) 運動部屋を作る余裕なんてありません!
でも、ヨガマット1枚分のスペースだけはなんとか確保して、運動を続けています。
運動の第一歩は「スペース確保」から!
運動を習慣化するには、「やるまでの手間」を減らすことがポイントです。みなさんもぜひ、スペースを確保して、一緒に運動を楽しみましょう!(^_^)/
※雑談はRefresh Jamとは特に関係ない話しなので、興味がある人だけ適当に読んでください(^^)/
今年ももう終わりですね。
振り返ると、今年もいろいろな出来事がありました…。
私自身の事では
胸郭出口症候群や初めての不眠症を経験し、大変だったことも
→ 詳しくはこちら:胸郭出口症候群・不眠症の記事
自分がアファンタジアであるとわかった驚き
→ 詳しくはこちら:アファンタジアの記事
瞑想を本格的に始めたチャレンジの年でもありました。
Refresh Jamでも進化の一年でした!
今年はお店にもたくさんの変化がありました。
来店者数が増え、たくさんの新しいお客様との出会いがありました!
初めて外部イベントに参加したり、ハロウィンイベントも開催できました♪
ご来店いただいた皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました☆
あなたの一年はどんな年でしたか?
忙しい日々の中にも、きっとたくさんの思い出や出来事があったのではないでしょうか。ぜひ一緒に振り返ってみてくださいね。
来年も、より健康な毎日をお届けします!
2025年も、さらに多くの方々を健康で笑顔にできるよう、努力を続けていきます。引き続き「Refresh Jam」をよろしくお願いいたします☆