
夕方になると肩が重い。
首から背中までガチガチになる。
そして肩だけではなく、
「なんとなく身体全体が疲れている」
と感じる。
そんなことはありませんか?
肩こりと疲労感は、一緒に感じることがあります。
すると、
「肩がこっているから疲れているのかな?」
と思いますよね。
でも、
肩こりがあるから、必ず全身が疲れる。
と単純に考えることはできません。
むしろ、
肩こりと疲れの両方につながる背景が、毎日の生活の中に重なっている
ことがあります。
�@ 同じ姿勢を長く続けている
デスクワークをしていると、
パソコンを見る。
キーボードを打つ。
マウスを操作する。
資料を見る。
こうした作業を何時間も繰り返します。
このとき問題になるのは、
「姿勢が悪いこと」だけではありません。
どんな姿勢でも、長い時間ほとんど動かずに続けていれば、特定の筋肉に負担がかかり続けることがあります。
特に首や肩周辺は、頭や腕の位置を保ちながら作業を続けます。
夕方になると、
「肩が重い」
「首を動かしたくなる」
「背中まで張っている」
と感じるのは、こうした一日の積み重ねが関係していることがあります。
�A 集中していると、身体にも力が入ります
仕事に集中しているとき、自分の身体まで意識している人は少ないと思います。
気づいたら、
肩が上がっている。
歯を食いしばっている。
眉間に力が入っている。
呼吸が小さくなっている。
そんなことがあります。
特に、
締め切りに追われている。
ミスできない仕事をしている。
人間関係で気を遣っている。
責任のある仕事を任されている。
こうした状況では、心理的な緊張と身体の緊張が同時に続くことがあります。
肩だけが頑張っているのではなく、その人自身がずっと気を張っている。
そんな状態なら、仕事が終わるころに肩こりと疲労感の両方を感じても不思議ではありません。
�B 肩がつらいと、それだけでも疲れます
身体のどこかにつらさがある状態で一日を過ごすのは、それだけでも負担になります。
仕事をしていても肩が気になる。
首を動かすたびにつらい。
何度も肩を回したくなる。
「また肩がつらくなってきた」
と意識する。
痛みや不快感が長く続くと、集中しづらくなったり、気分に影響したりすることもあります。
身体の不快感が続くこと自体が、疲れを感じるひとつの要素になることがあります。
�C 疲れていると、身体を動かさなくなることも
仕事が終わる。
肩もつらい。
身体も疲れている。
すると、
「今日はもう動きたくない」
となりますよね。
ソファに座る。
スマートフォンを見る。
そのまま何時間も過ごす。
もちろん、疲れているときに休むことは大切です。
でも、身体を動かす時間が少ない生活が長く続けば、体力が落ち、少しの活動でも疲れやすくなることがあります。
疲れる → 動かない → さらに動くのがおっくうになる。
そんな循環になっていないかも、一度振り返ってみてください。
�D 肩こりと睡眠が重なっていることもあります
朝起きたときから肩が重い。
寝ても身体がスッキリしない。
日中も眠い。
そんな場合は、肩だけでなく睡眠にも目を向けてみます。
十分な睡眠が取れていない状態では、疲労感が残りやすくなります。
また、身体の痛みや不快感によって眠りが妨げられることもあります。
反対に、睡眠不足が続くことで痛みを強く感じやすくなる場合もあります。
つまり、
肩こりと疲れと睡眠が、お互いに影響していることもある
ということです。
�E 「肩の血流が悪いから全部疲れる」とは限りません
肩こりについて、
「肩の血流が悪くなっているから疲れる」
という説明を聞くことがあります。
筋肉の活動や循環が肩周辺の不快感に関係することはあります。
ただし、
肩の血流だけで、肩こりや全身の疲労をすべて説明することはできません。
身体の使い方。
活動量。
睡眠。
心理的な負担。
仕事の環境。
痛み。
体調。
いろいろなものが関係します。
だから、
「血流を良くすれば全部解決」
ではなく、
自分の場合は何が重なっているんだろう?
と考えることが大切です。
肩だけを見ても分からないことがあります
同じ「肩こり」でも、
一日8時間パソコンを使っている人。
子どもを抱っこしている人。
介護の仕事をしている人。
運転時間が長い人。
スポーツをしている人。
精神的に緊張する仕事をしている人。
身体への負担は違います。
だからRefresh Jamでは、
「肩が硬いですね」で終わらせません。
どんな仕事をしているのか。
どんな姿勢が長いのか。
いつ肩がつらくなるのか。
朝と夜では違うのか。
睡眠はどうなのか。
運動しているのか。
最近忙しくなかったか。
そんなところまで含めて、一緒に考えていきます。
肩こりがある日の「一日」を見てみる
肩を揉む前に、一度だけ自分の一日を振り返ってみてください。
朝
起きたときから肩がつらい?
それとも朝は楽?
仕事中
何時間くらい同じ姿勢?
肩に力が入っていない?
夕方
何時頃から肩が重くなる?
身体全体も疲れてくる?
夜
身体を動かしている?
それとも座ったまま?
睡眠
朝まで眠れている?
起きたときスッキリしている?
こうして一日の流れを見ると、
「夕方から急につらくなる」
「忙しい日に肩までガチガチになる」
など、自分の肩こりと疲れ方のパターンが見えてくることがあります。
肩をほぐすだけでは、また戻ることがあります
肩を揉んでもらうと気持ちいい。
施術を受けると軽くなる。
それ自体は悪いことではありません。
身体が楽になる時間も大切です。
でも翌日から、
同じ仕事。
同じ姿勢。
同じ身体の使い方。
同じ生活。
に戻れば、また肩がつらくなることがあります。
だからRefresh Jamでは、
施術で楽にすることと、日常生活を見直すことの両方
を大切にしています。
身体をほぐす。
身体を動かす。
必要な筋力をつける。
仕事中の過ごし方を少し変える。
休む。
全部を一度にやる必要はありません。
自分に必要なものを、できるところから少しずつ。
それが変化を続けていくためには大切です。
強い疲れを「肩こりのせい」で終わらせないでください
肩こりがあるからといって、強い疲労感まですべて肩こりが原因とは限りません。
疲労感には、睡眠障害、貧血、甲状腺の病気、感染症など、さまざまな身体の状態が関係することがあります。
特に、
・強い疲労感が長く続いている
・以前と比べて急に疲れやすくなった
・発熱がある
・息切れや動悸がある
・理由の分からない体重変化がある
・手足の強いしびれや力の入りにくさがある
・痛みや疲労で日常生活に支障が出ている
といった場合には、
「肩がこっているだけ」と考えず、医療機関に相談してください。
整体でできることと、医療で確認すること。
その区別をすることも、Refresh Jamでは大切にしています。
肩が疲れているのではなく、「あなた」が疲れているのかもしれません
肩がつらいと、
「肩をどうにかしなきゃ」
と思います。
でも少し視野を広げてみると、
最近仕事が忙しかった。
ずっと気を張っていた。
あまり眠れていなかった。
身体を動かせていなかった。
自分の時間がなかった。
そんなことが重なっているかもしれません。
肩だけを見るのではなく、その人を見る。
これはRefresh Jamが大切にしていることです。
「肩こりをなくさなきゃ」と頑張る前に、
「最近の自分、ちょっと疲れているかもしれない」
と気づく。
そこから始まる変化もあります。
肩こりと疲れが、ずっと一緒に続いているあなたへ
「肩を揉んでも、またすぐ戻る」
「夕方になると肩も身体もつらい」
「仕事が終わるころには何もしたくない」
「寝ても肩の重さと疲れが残っている」
そんなときは、一度、肩だけではなく今のカラダ全体を見てみませんか?
Refresh Jamでは、いきなり肩を揉み始めるのではありません。
まず、
仕事・姿勢・身体の使い方・運動・睡眠・毎日の過ごし方
などをお聞きします。
そのうえで身体の状態を確認し、整体やストレッチなどを組み合わせながら、必要に応じて運動やセルフケアも一緒に考えていきます。
その場だけ肩を軽くすることから、疲れにくい毎日を一緒に考えることへ。
一度ですべてを変えるのではなく、小さな変化を育てていきましょう。
Refresh Jamへのご予約・ご相談
Refresh Jamは、横浜市戸塚区名瀬町にある完全予約制のプライベートサロンです。
「肩こりくらいで整体に行っていいの?」
「疲れもあるけど、どのコースがいいか分からない」
そんなご相談からでも大丈夫です。
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