昔、たばこはどこでも吸えました。
職員室で先生が普通に吸っていた、そんな時代もありました。
体に良くないとは言われていましたが、
「まあそんなものだよね」という空気があったように思います。
でも今はどうでしょう。
喫煙所は減り、
吸える場所は制限され、
価格もどんどん上がりました。
あの頃、ここまで変わると想像していた人は
きっと多くなかったと思います。
最近、整体の現場に立ちながら
ふとそのことを思い出すことがあります。
整体の現場でよく感じること
来店されるお客様の中で、最近とても多い体の特徴があります。
・首が前に出ている
・肩が固まっている
・呼吸が浅い
・自律神経が休まらない
そして話を聞いてみると、
共通していることがあります。
スマホの使用時間がとても長いこと。
もちろんスマホは便利です。
仕事にも必要。
連絡にも必要。
情報収集にも欠かせない。
だから、
あまり疑われることはありません。
でも体はとても正直です。
人の頭は約5kgあります。
それが前に傾くと、
首には何倍もの負荷がかかると言われています。
さらに前かがみ姿勢が続くと
・胸が閉じる
・呼吸が浅くなる
・交感神経が優位になる
という状態が続きやすくなります。
慢性的な緊張が抜けない体になりやすいのです。
これは意思の問題ではなく、
体の構造の問題です。
SNSは「脳の仕組みに合っている」
SNSがやめにくい理由は
意志の弱さではありません。
脳の仕組みに合っているからです。
通知。
スクロール。
短い動画。
いつ何が出てくるか分からない刺激は、
脳の「報酬系」という回路を強く刺激します。
この仕組みは
ギャンブルと似た神経回路が使われるとも言われています。
だからやめにくい。
それは人が弱いからではなく、
脳の設計に合っているからです。
子どもに与えるということ
ここで少し考えてしまうのが
子どもへのスマホです。
電車やバスの中で
小さな子どもが動画を見ている光景は
今では珍しくありません。
理由もよく分かります。
・子どもが見たがる
・ぐずらなくなる
・移動中が楽になる
親として、その気持ちはとても理解できます。
でも一つだけ、
考えておきたいことがあります。
それは
子どもの脳はまだ発達の途中だということ。
脳の前頭前野は
20代半ばまで発達し続けます。
・我慢する力
・判断する力
・衝動を抑える力
こうした機能は、まだ完成していません。
その状態で
強い刺激を繰り返し受ける環境に置かれると
刺激への慣れが起こりやすくなります。
これは性格ではなく、
神経の特性です。
私の家で決めていること
私自身も親なので、
子どもたちと話し合ってルールを決めています。
例えば
・食事中はスマホを使わない
・移動中も基本は使わない
・必要な用途だけ使う
・SNSは使わない
完全にゼロにはしていません。
でも
無防備にはしないようにしています。
スマホは便利な道具ですが、
影響力もとても大きい道具だと感じているからです。
未来から見るとどうだろう
昔は
「どこでもたばこが吸えた時代」
がありました。
今の私たちはそれを
少し不思議に感じます。
もしかすると数十年後、
「昔は子どもが何時間もスマホを自由に使っていたらしいよ」
そんなふうに言われる時代が来るかもしれません。
体の感覚を少しだけ観察してみてください
もしよければ
今、少しだけ体を感じてみてください。
・首の角度
・呼吸の深さ
・目の疲れ
答えは、
案外体が教えてくれることがあります。
たまにはスマホを置いて、
体をゆっくり休ませてあげる時間も
大切かもしれませんね。
最近、こんなことはありませんか?
はっきりとした痛みではないけれど、
なんとなく調子がよくない。
そんな声が3月になると増えてきます。
実はこれ、けっこう自然なことだったりします。
3月は、季節が冬から春に変わっていく時期。
気温も少しずつ上がったり下がったりしますし、
朝晩の寒暖差もまだ大きいですよね。
こういう時期は、体の中でも調整が起きています。
体温の調整をしたり、
血流が変わったり、
自律神経がバランスを取り直したり。
言ってみれば、体が
「冬モードから春モードへ」
切り替わろうとしている途中なんです。
この切り替えの時期は、
体が少し疲れやすくなることがあります。
だから
「なんとなく調子が出ないな」
と感じる日があっても、
それは体がサボっているわけではなく、
ちゃんと季節に合わせて働いている証拠でもあります。
整体の施術をしていても、
この時期は肩や首、背中が固くなっている方が増える印象があります。
体が無意識に力を入れて、
バランスを取ろうとしているのかもしれませんね。
もし最近
「なんとなく不調だな」
と感じていたら、
少しだけ体をゆるめる時間を作ってみてください。
・軽く肩を回してみる
・ゆっくり深呼吸をする
・少し早めに寝る
・湯船にゆっくり入る
それだけでも体はけっこう変わります。
季節の変わり目は、
体ががんばって調整している時期。
「最近ちょっと不調だな」
そんなときは、
体からの小さなサインかもしれません。
無理をしすぎず、
春に向かう体を少しだけいたわってあげてくださいね。
もし
「自分ではなかなかゆるめられないな」
「最近ちょっと疲れがたまってるな」
そんなときは、
Refresh Jamで体をゆるめるお手伝いもしています。
ふらっと体を休めに来るような感覚で、
気軽にいらしてくださいね。
春に向かう体を、
少し軽くしていきましょう。
※雑談はRefresh Jamとは特に関係ない話しなので、興味がある人だけ適当に読んでください(^^)/
子どもの前で、
「ちゃんとした大人」でいようとしすぎていませんか?
・ちゃんとしてる親
・真面目な親
・子どものために頑張る親
もちろんそれはとても大事だし、素敵な姿です。
でも実は、子どもってこう思うことも多いんです。
「大人って大変そう」
「なんかいつも忙しそう」
「大人って楽しそうじゃない…」
これ、意外と多いんですよね。
逆に、親が楽しそうにしているとどうなるか。
・天気いいから散歩してくる?
・ちょっと釣りしてくる!
・今日は美味しいもの食べたい!
そんな姿を見ると子どもは
「大人って自由なんだ」
「大人って楽しそう」
「早く大人になりたい」
って思うみたいです。
子どもって、
言葉より“生き方”を見て育つんですよね。
昨日、こんなことがありました。
お客さんがたくさん来て、
もうクタクタ。
夕飯作る元気もあまりないので
「今日はベーコンエッグだけなぁ?」
と言ったら、娘がちょっと文句気味に
「なんでベーコンエッグなの?」
って。
それに対して私は
「おれがベーコンエッグ好きなんだよ!」
と言いながら、
Bluetoothスピーカーでユーミンを流して、
歌いながら夕飯を作ってました。
そしたら子どもたち、ニコニコ。
もしこれが
「疲れてるけどちゃんと作らなきゃ…」
って顔で料理してたら、
多分そんな空気にはならないですよね。
親が疲れ切っている顔より、
楽しんでる姿の方が
子どもも安心するんだと思います。
親だからって
・ずっと真面目じゃなくてもいい
・ずっと頑張り続けなくてもいい
・たまにサボってもいい
むしろ
・くだらないことで笑う
・好きなことを楽しむ
・音楽を流して歌う
・天気がいいから散歩する
そんな姿を見せることの方が、
子どもにとっては大事なのかもしれません。
子どもが未来に希望を持つのは、
「楽しんでる大人」
を見たとき。
だから今日はこう言ってもいいんです。
「今日はベーコンエッグのみ!」
それでも、
ちゃんと幸せな時間は流れますから♪
特に何も記載されていない日は、通常通りの営業となっております。
×は予約埋まり&予定ありの日です。
現在水曜はお休みです。
よろしくお願い致します。

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詳細はこちら→RefreshJamBeauty