月別アーカイブ: 2014年5月

前止め駐車 守ってますか?

駐車場などで、たまに「前止め駐車をお願いします。」と書かれているところがあると思います。

 

みなさんは守っていますか?

 

友人とご飯を食べに行った時に、その友人前止め駐車と書いてあるところに普通にバッグで止めました。

私はなんで前止め駐車をしなかったのかと友人に聞いたところ、友人はこう言いました。

「ここは、前止め駐車した方が止めやすいんだろうけど、おれは普通に止められるから止めたよ。」と。

 

自信満々に自分は駐車が上手だと言わんばかりに言ってきたので、前止め駐車が設定されている場所の理由を教えてあげました。

 

前止め駐車と書かれている駐車スペースの前には大概家があって、普通に後ろ止めしちゃうと車の排気ガスがその家に入ってしまって大変なので、前止め駐車と書かれていることを教えてあげました。

友人はかなり驚いていましたね・・・。

現に友人が止めた場所の前にも家がありました。友人はちゃんと前止めにしなおしていましたよ・・・笑

 

そういう私も実は昔は知りませんでした・・・汗

 

知ったきっかけは私の友人でした。

 

その友人は小さい頃に喘息でとても苦労したらしいのですが、

ある日、自宅の隣にアパートができ自分の部屋の前に駐車場が作られたらしいんです。

窓から毎日 車の排気ガスが入ってくるので、管理人さんに言って家の前に止める車だけでも前止め駐車にしてくださいと頼んだらしいです。

もちろん、管理人さんもOKしてくれてその駐車スペースは前止め駐車にしてもらったそうです。

しかし、その中の1人が何度言っても前止め駐車を守ってくれなかったそうです。

もちろんそのせいで、窓は常に閉めておかなくてはいけなかったし、やはり喘息も悪化したらしく最終的には引越をしたそうです。

 

全ての場所がそういう理由ではないとは思いますが、

前止め駐車とわざわざ書かれている駐車スペースはそれなりの理由があることをみなさんも知っておいてください。

せんざん焼肉倶楽部 山手台店 で ランチ

私は、友人や仲間たちと会う時はなるべく早い時間でお願いしています。

なぜなら、私は子供を寝かしつけそのまま寝てしまう生活を繰り返しているうちに、9時に寝る習慣が身についてしまったのです・・・笑

そんな私は夜に遊んだり夕飯をを食べに行ったりするのが大変なんです・・・汗

 

なので、今回も昼集合 夕方解散でお願いしました。

 

そこで、よく利用するのが「せんざん焼肉倶楽部 山手台店」です。

ここは、ランチがかなりお得です。ランチシリーズが色々あるのですが、私はかならずこれを食べます。

カルビハラミランチです。

1000円で食べられご飯がおかわり自由で、更にサラダバーにスープ・コーヒーゼリーが食べ放題です。

 

今日も男4人で昼からガッツリ食べました。

 

男性でも大満足できる内容ですよ。

母・看護婦さん・ありがとう

母は亡くなるまでに癌で2度入院しました。

その時に多くの看護婦さんにお世話になりました。

特に2度目の入院の時は私は母が亡くなる日まで約50日間毎日病院に行っていたので、看護婦さんの大変さやすごさがよくわかりました。

母は寝返りもできなくなっていたので、寝る体勢を作るために数分単位でナースコールを押していましたし、トイレと排泄の世話などもしてもらっていました。

夜中など怖い時はずっと手を握っていただいたそうです。辛い時には話し相手にもなってくれていたそうです。


看護師さんや介護士さんは感情が入ると仕事が長く続かないので、言い方は悪いですが患者を物としてみると言う方もいるようです。
実際に感情が入りすぎて患者さんが亡くなって鬱になる方も大勢いると聞きます。なので、そう言った考えも間違えではないのかもしれませんね。

しかし、母を担当してくれていた看護婦さんたちは本当に母に良くしてくれていたみたいで、母はいつも看護婦さんたちに感謝していました。
一度、母に頼まれてお礼を込めて看護婦さんの肩をボディケアしました。
若いだろうにすごいコりでしたね。話しを聞くと「すごく体も心も疲れる仕事なんです。」と言っていました。


看護婦さんは大勢いるのにどんな運なのかわかりませんが、母がなくなった日の担当は母がとてもお世話になり1番感謝していた人でした。
その方はいつもとても優しく母に接してくれていました。

母が亡くなりその方が母の衣装も化粧もしてくれました。

病室から病院の駐車場まで母を運ぶ時にその方も一緒に来てくれました。

ふと、その看護婦さんを見ると泣いていたのです。
母のことを感情を持って接していてくれたんだなと、感動と感謝でその姿を見た瞬間に私は号泣しました。


その他にも
母の一時帰宅を悩んでいた時に相談にのってくれたり、
包帯の巻き方や介護のやり方などいろいろ教えてくれた方もいました。


母を最後までお世話いただき深く感謝申 し上げます。

大船・タイ古式マッサージ・レモングラス

大船・タイ古式マッサージ・レモングラス

今日は神奈川県鎌倉市大船でレモングラスと言うタイ古式マッサージ店のお話です。


このお店はラジャ時代の仲間の妻島さんがオーナーのお店です。

妻島さんはラジャでタイ式マッサージを専門とし、更に調理師、管理栄養士の仕事もしていました。

妻島さんも話しが楽しく、ラジャではよくいろいろとくだらないことを話していました・・・笑


ただ、妻島さんのすごいところは行動力です。
ラジャを辞めてからすぐに今のお店を立ち上げました。

自分1人でお店をスタートさせる人が多いなか、妻島さんははじめから人を雇うやり方をしていました。
すごいすごい。
湘南モノレールにも広告はるなどかなりのやり手です。

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私に子供が生まれた時には犬の玩具をくれました。
キャンと名付け、今でも息子と娘が遊んでいます・・・笑

レモングラスも右のリンクにありますので良かったら見てくださいね。

 

レモングラス

神奈川県鎌倉市大船1-16-6
菅野第2ビル2階
TEL: 0467-47-5210

<営業時間>
平日    13-23:30(22:30受付終了)
土    12-23:30(22:30受付終了)
日祝
(日祝    12-23:00(22:30受付終了)
11月~4月は最終受付21時)※午前中の施術はご相談ください

定休日:年中無休
最寄駅:JR大船駅

スマホ・携帯 VS 子供

息子はダンスをを習っているのですが、私はその姿を見るのがとても楽しみです。

ガラス越しなのですが、息子が楽しんでいるのがよくわかります。まぁ人一倍ふざけたり遊んでいますが・・・汗

 

でも、最近の親はそんな子供ががんばったり楽しんだりしている姿にあまり興味がないのでしょうか?

けっこういるんですよね・・・スマホや携帯をいじっている人が。まぁ仕事やなにかやらなくてはいけないことならしょうがないですが、今やらないといけないのかなって思っちゃいます。ブログを読んでたり、ゲーム、買い物などをしている人がほとんどですからね。

 

子供の今の瞬間の姿は今しかないですからね。

それに、子供は意外とこちらを気にして見ています。親に見ていてもらいたいんでしょうね。

 

私は6年ほど、ちびっ子のスイミングスクールのコーチをしていたのですが、子供たちはこんなことを話していました。

「コーチ。今日はパパとママが見てるからがんばる!」

「今日もお母さん、見てないよ~。」

「あれ!?パパとママがいない??」

などなど、子供たちは見に来ている親の話しをよくしていましたね。

 

今まで、できなかった事ができた瞬間に嬉しそうに親の方を向く子供・・・

しかし、親は携帯をいじってみていない。

その時、本当に子供は悲しい顔をするんです。

 

いろいろ事情はあるだろうし、それぞれの考えもあると思いますが、できるだけ子供の今の瞬間を見てあげてください。

ココロのケア その2

昨日、メンタルボディケアのお話をしましたが、
実は私自身6年ほど前に不安症、パニック障害になりうつ状態になりました('~`;)


きっかけは些細な事だったのですが、当時は電車や車の渋滞、映画館などいろいろな所で急に不安・パニック・動悸になり本当に地獄でした(T0T)


まさか自分がそうなるとは思ってもいませんでした。
しかし、現在10人に1人はココロの病を持っていると言われています。


つまり、誰がなってもおかしくないのがココロの病なのです。


当時はお店で働いていたので、仲間達に定期的にボディケアをしてもらいました。

普段は弱く押してもらっても気持ちが良いのですが、その時はかなり強く押してもらわないとダメなほど首と背中がコっていました(^^ゞ

ボディケアに運動などを定期的に行い、私は幸いなことに1年ほどで改善しました。

今でもメンタルが低下しそうな時は仲間にボディケアしてもらっています。


カラダと一緒でココロも早めのケアがとても大事だと思います。
いつまでも元気で健康なカラダとココロを手に入れましょう( ^o^)ノ☆