ストレッチは毎日した方がいいのでしょうか?
相談内容
20代の男性です。
最近、仕事で座っている時間が長く、肩や腰が硬くなっているような感じがするので、寝る前にストレッチをするようになりました。
ただ、毎日やった方がいいのか、それとも筋トレのように休む日を作った方がいいのかがよく分かりません。
ストレッチをすると気持ちよくてカラダが軽くなる感じはあるのですが、「柔らかくした方がいい」と思って少し強めに伸ばしてしまうこともあります。
ネットを見ると「毎日やった方がいい」という意見もあれば、「やりすぎると良くない」という話もあって、どのくらいやればいいのか迷っています。
特に肩まわりや腰、太ももの裏が硬いと感じています。
ストレッチは毎日続けても問題ないのでしょうか?
また、1回にどのくらいの時間をかけて、どの程度の強さで伸ばすのがいいのか教えてほしいです。
Refresh Jamからの回答
ご相談ありがとうございます。
結論からいうと、気持ちよく行える程度のストレッチであれば、基本的には毎日行っても問題ありません。
ただ、今回特に気になったのが、
「柔らかくした方がいいと思って、少し強めに伸ばしてしまう」
というところです。
Refresh Jamでは、ストレッチをするときに「筋肉をグイグイ伸ばす」というより、「緊張している筋肉をゆっくり緩めていく」という気持ちで行うことをおすすめしています。
筋肉は、強く引っ張れば引っ張るほど緩むというものではありません。
痛いところまで無理に伸ばすと、カラダに余計な力が入ってしまうこともあります。
そのため、
「どこまで伸ばせるか」
ではなく、
「力が抜けて、少しずつ動きやすくなっているか」
を意識してみてください。
じっくり行うストレッチなら、反動をつけて強く伸ばすのではなく、「気持ちよく伸びている」と感じる程度で20~30秒ほど。呼吸を止めずにゆっくり行ってみましょう。
そして、もう一つおすすめしたいのが「動的ストレッチ」です。
これは同じ姿勢でずっと筋肉を伸ばすのではなく、肩を回したり、腕を動かしたり、股関節をゆっくり動かしたりしながら、カラダをほぐしていく方法です。
ここでも「グイグイ伸ばす」というより、
「動かしながら筋肉の緊張を緩めていく」
くらいの感覚で大丈夫です。
例えば肩がつらいからといって、首を強く横に引っ張るだけではなく、肩をゆっくり大きく回す、腕を動かす、胸を開く、背中を動かす。
腰や太ももの裏が硬く感じる場合も、前屈で一生懸命伸ばすだけではなく、股関節や膝を使ってカラダ全体を軽く動かしてみる。
こうした方法も取り入れてみてください。
また、ゆうきさんの場合は「仕事で座っている時間が長い」というところも大切です。
寝る前にストレッチをしていても、日中ずっと同じ姿勢で座り続けていれば、カラダはまた固まりやすくなります。
ですから、ストレッチだけに頼るのではなく、仕事中にもこまめに立つ、少し歩く、肩を回す、姿勢を変えるなど、「同じ姿勢を長時間続けないこと」も意識してみてください。
そして、カラダは柔らかければ柔らかいほど良いわけではありません。
開脚が何度できる、前屈でどこまで手が届く、といった数字だけを目標にする必要もありません。
「仕事のあとでも肩が少し楽」
「以前より動きやすい」
「朝起きたときのカラダが軽い」
こうした日常生活での変化の方が大切だと思います。
わたしが普段お伝えしているのは、
「今日使ったカラダを、少し動かしてから休ませる」
という考え方です。
寝る前に5~10分でも構いません。
頑張って柔らかくする時間ではなく、
「今日一日頑張って緊張した筋肉を緩めてあげる時間」
と思ってストレッチをしてみてください。
毎日続けなければと義務にする必要もありません。
静かに伸ばすストレッチと、気持ちよくカラダを動かす動的ストレッチを、その日の状態に合わせて使い分けてみるのもおすすめです。
なお、動かしたときに鋭い痛みやしびれが出る、ストレッチ後に痛みが強くなる、翌日まで強い痛みが残る場合などは、無理に続けず、必要に応じて医療機関へ相談してください。
「伸ばさなきゃ」ではなく「緩めてあげよう」。
まずはそのくらいの気持ちで、毎日のカラダのケアを続けてみてくださいね。
結論からいうと、気持ちよく行える程度のストレッチであれば、基本的には毎日行っても問題ありません。
ただ、今回特に気になったのが、
「柔らかくした方がいいと思って、少し強めに伸ばしてしまう」
というところです。
Refresh Jamでは、ストレッチをするときに「筋肉をグイグイ伸ばす」というより、「緊張している筋肉をゆっくり緩めていく」という気持ちで行うことをおすすめしています。
筋肉は、強く引っ張れば引っ張るほど緩むというものではありません。
痛いところまで無理に伸ばすと、カラダに余計な力が入ってしまうこともあります。
そのため、
「どこまで伸ばせるか」
ではなく、
「力が抜けて、少しずつ動きやすくなっているか」
を意識してみてください。
じっくり行うストレッチなら、反動をつけて強く伸ばすのではなく、「気持ちよく伸びている」と感じる程度で20~30秒ほど。呼吸を止めずにゆっくり行ってみましょう。
そして、もう一つおすすめしたいのが「動的ストレッチ」です。
これは同じ姿勢でずっと筋肉を伸ばすのではなく、肩を回したり、腕を動かしたり、股関節をゆっくり動かしたりしながら、カラダをほぐしていく方法です。
ここでも「グイグイ伸ばす」というより、
「動かしながら筋肉の緊張を緩めていく」
くらいの感覚で大丈夫です。
例えば肩がつらいからといって、首を強く横に引っ張るだけではなく、肩をゆっくり大きく回す、腕を動かす、胸を開く、背中を動かす。
腰や太ももの裏が硬く感じる場合も、前屈で一生懸命伸ばすだけではなく、股関節や膝を使ってカラダ全体を軽く動かしてみる。
こうした方法も取り入れてみてください。
また、ゆうきさんの場合は「仕事で座っている時間が長い」というところも大切です。
寝る前にストレッチをしていても、日中ずっと同じ姿勢で座り続けていれば、カラダはまた固まりやすくなります。
ですから、ストレッチだけに頼るのではなく、仕事中にもこまめに立つ、少し歩く、肩を回す、姿勢を変えるなど、「同じ姿勢を長時間続けないこと」も意識してみてください。
そして、カラダは柔らかければ柔らかいほど良いわけではありません。
開脚が何度できる、前屈でどこまで手が届く、といった数字だけを目標にする必要もありません。
「仕事のあとでも肩が少し楽」
「以前より動きやすい」
「朝起きたときのカラダが軽い」
こうした日常生活での変化の方が大切だと思います。
わたしが普段お伝えしているのは、
「今日使ったカラダを、少し動かしてから休ませる」
という考え方です。
寝る前に5~10分でも構いません。
頑張って柔らかくする時間ではなく、
「今日一日頑張って緊張した筋肉を緩めてあげる時間」
と思ってストレッチをしてみてください。
毎日続けなければと義務にする必要もありません。
静かに伸ばすストレッチと、気持ちよくカラダを動かす動的ストレッチを、その日の状態に合わせて使い分けてみるのもおすすめです。
なお、動かしたときに鋭い痛みやしびれが出る、ストレッチ後に痛みが強くなる、翌日まで強い痛みが残る場合などは、無理に続けず、必要に応じて医療機関へ相談してください。
「伸ばさなきゃ」ではなく「緩めてあげよう」。
まずはそのくらいの気持ちで、毎日のカラダのケアを続けてみてくださいね。
この相談室は一般的な情報提供を目的としています。診断・治療を行うものではありません。強い痛み、急な麻痺、呼吸困難、胸痛、意識障害など緊急性が疑われる場合は、相談投稿ではなく医療機関へご相談ください。
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