仕事のことが頭から離れず、休みの日も落ち着きません
相談内容
最近、仕事が忙しくなってから、家に帰っても仕事のことをずっと考えてしまいます。
「あの対応で良かったかな」「明日はこれをやらないと」など、仕事が終わっているのに頭の中では仕事が続いているような感じです。
休みの日も完全には気持ちが切り替わらず、何もしていないと仕事のことを考えてしまうので、せっかく休んでいるのに落ち着きません。
以前は好きだったことをしていると気分転換できたのですが、最近は何をしていても頭の片隅に仕事があります。
夜も布団に入ってからいろいろ考えてしまうことがあり、朝起きると肩や首がすごく張っている日もあります。
仕事を辞めたいというほどではないのですが、このままずっとこんな状態が続くのかなと思うと少し不安です。
仕事と休みをうまく切り替えるために、自分でできることはありますか?
Refresh Jamからの回答
あやさん、ご相談ありがとうございます。
仕事が終わって家に帰っても、頭の中では仕事が続いているような状態なのですね。
「休みなのに休んだ感じがしない」というのは、カラダを休ませていても、頭や気持ちが仕事モードのままになっている状態とも考えられます。
特に責任感が強かったり、周囲のことをよく考えて仕事をしている方ほど、「あの対応で良かったかな」「明日はこれをやらなければ」と、終わったことやこれからのことを繰り返し考えてしまうことがあります。
まずお伝えしたいのは、「仕事のことを考えないようにしよう」と無理に頑張らなくてもいいということです。
人は「考えないようにしよう」と意識するほど、かえってそのことが頭に浮かびやすくなることがあります。
それよりも、仕事から休息へ切り替えるための「区切り」を作ってみてください。
例えば仕事が終わる前に、明日やることや気になっていることを紙やスマホのメモに書き出しておく方法があります。
「忘れないように頭の中で覚えておかなければ」という状態から、「ここに書いてあるから今日はここまで」と区切りをつけやすくなります。
帰宅後も、着替える、お風呂に入る、少し散歩をする、好きな音楽を聴くなど、「これをしたら仕事は終わり」という自分なりの習慣を一つ作ってみるのもおすすめです。
そして、今回気になったのが「朝起きると肩や首がすごく張っている日もある」というところです。
ココロとカラダは完全に別々ではありません。
考え事や緊張が続いていると、無意識に肩へ力が入ったり、呼吸が浅くなったり、歯を食いしばったりすることもあります。
反対に、カラダがずっと緊張していると、それが「なんとなく落ち着かない」という感覚につながることもあります。
だから、頭だけで気持ちを切り替えようとせず、カラダから休む準備をしてみるのも一つです。
寝る前に肩をゆっくり回す、軽くストレッチする、少し長めに息を吐く、お風呂でカラダを温める。
ほんの5~10分でも構いません。
「今日一日頑張ったカラダの力を少し抜いてから寝る」という時間を作ってみてください。
休みの日も、何もしないことだけが休息ではありません。
散歩をする、外の空気を吸う、好きな場所へ行く、軽く運動するなど、仕事とはまったく違うことにカラダを使うことで、気持ちが切り替わりやすくなる方もいます。
大切なのは、「せっかくの休みだから楽しまなきゃ」「仕事のことを考えちゃダメ」と、休むことまで頑張りすぎないことです。
少し仕事のことを考えてしまっても、
「また考えてるな」
くらいで大丈夫です。
気づいたら、目の前でやっていることに少しずつ意識を戻してみてください。
ただ、以前は楽しめていたことを長い間楽しめない、気分の落ち込みや不安が強くなっている、眠れない・食欲が大きく変わった、仕事や日常生活に支障が出ている、といった状態が続く場合には、一人で抱え込まず、心療内科や精神科などの医療機関、心理職などの専門家へ相談することも大切です。
今回のような状態なら、まずは「頭の中だけで仕事を終わらせよう」とするのではなく、
仕事をメモに置いて帰る。
カラダを仕事モードから休息モードへ切り替える。
休むことまで頑張らない。
このあたりから試してみてください。
仕事を大切にすることと、自分の時間を大切にすることは両立できます。
一日の終わりに「今日はここまで」と区切る時間を、少しずつ作ってみてくださいね。
仕事が終わって家に帰っても、頭の中では仕事が続いているような状態なのですね。
「休みなのに休んだ感じがしない」というのは、カラダを休ませていても、頭や気持ちが仕事モードのままになっている状態とも考えられます。
特に責任感が強かったり、周囲のことをよく考えて仕事をしている方ほど、「あの対応で良かったかな」「明日はこれをやらなければ」と、終わったことやこれからのことを繰り返し考えてしまうことがあります。
まずお伝えしたいのは、「仕事のことを考えないようにしよう」と無理に頑張らなくてもいいということです。
人は「考えないようにしよう」と意識するほど、かえってそのことが頭に浮かびやすくなることがあります。
それよりも、仕事から休息へ切り替えるための「区切り」を作ってみてください。
例えば仕事が終わる前に、明日やることや気になっていることを紙やスマホのメモに書き出しておく方法があります。
「忘れないように頭の中で覚えておかなければ」という状態から、「ここに書いてあるから今日はここまで」と区切りをつけやすくなります。
帰宅後も、着替える、お風呂に入る、少し散歩をする、好きな音楽を聴くなど、「これをしたら仕事は終わり」という自分なりの習慣を一つ作ってみるのもおすすめです。
そして、今回気になったのが「朝起きると肩や首がすごく張っている日もある」というところです。
ココロとカラダは完全に別々ではありません。
考え事や緊張が続いていると、無意識に肩へ力が入ったり、呼吸が浅くなったり、歯を食いしばったりすることもあります。
反対に、カラダがずっと緊張していると、それが「なんとなく落ち着かない」という感覚につながることもあります。
だから、頭だけで気持ちを切り替えようとせず、カラダから休む準備をしてみるのも一つです。
寝る前に肩をゆっくり回す、軽くストレッチする、少し長めに息を吐く、お風呂でカラダを温める。
ほんの5~10分でも構いません。
「今日一日頑張ったカラダの力を少し抜いてから寝る」という時間を作ってみてください。
休みの日も、何もしないことだけが休息ではありません。
散歩をする、外の空気を吸う、好きな場所へ行く、軽く運動するなど、仕事とはまったく違うことにカラダを使うことで、気持ちが切り替わりやすくなる方もいます。
大切なのは、「せっかくの休みだから楽しまなきゃ」「仕事のことを考えちゃダメ」と、休むことまで頑張りすぎないことです。
少し仕事のことを考えてしまっても、
「また考えてるな」
くらいで大丈夫です。
気づいたら、目の前でやっていることに少しずつ意識を戻してみてください。
ただ、以前は楽しめていたことを長い間楽しめない、気分の落ち込みや不安が強くなっている、眠れない・食欲が大きく変わった、仕事や日常生活に支障が出ている、といった状態が続く場合には、一人で抱え込まず、心療内科や精神科などの医療機関、心理職などの専門家へ相談することも大切です。
今回のような状態なら、まずは「頭の中だけで仕事を終わらせよう」とするのではなく、
仕事をメモに置いて帰る。
カラダを仕事モードから休息モードへ切り替える。
休むことまで頑張らない。
このあたりから試してみてください。
仕事を大切にすることと、自分の時間を大切にすることは両立できます。
一日の終わりに「今日はここまで」と区切る時間を、少しずつ作ってみてくださいね。
この相談室は一般的な情報提供を目的としています。診断・治療を行うものではありません。強い痛み、急な麻痺、呼吸困難、胸痛、意識障害など緊急性が疑われる場合は、相談投稿ではなく医療機関へご相談ください。
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