寝ても疲れが取れないのは運動不足でしょうか?
相談内容
最近、しっかり寝たつもりでも朝から体が重く、疲れが残っている感じがします。
仕事はデスクワークが中心で、平日はほとんど運動をしていません。休日も疲れているので家でゆっくり過ごすことが多いです。
以前より体力が落ちたような気もしていて、運動不足だから疲れやすくなっているのでしょうか?
疲れていると「今日は休んだ方がいいかな」と思ってしまい、結局あまり体を動かさない日が続いています。
こういう場合は、疲れていてもウォーキングなどの運動をした方がいいのでしょうか?
また、寝ても疲れが取れないときに、普段の生活で気をつけた方がいいことがあれば教えてください。
Refresh Jamからの回答
さくらさん、ご相談ありがとうございます。
「寝ているはずなのに疲れが取れない」「疲れているから休むけれど、なかなかスッキリしない」という状態ですね。
運動不足が疲れやすさに関係している可能性はあります。ただ、寝ても取れない疲れをすべて「運動不足だから」と考えるのはおすすめしません。
疲労には、睡眠の量や質、運動量、食事、仕事の負担、ストレス、生活リズムなど、いろいろなものが関係しています。
特にデスクワーク中心の生活では、仕事で疲れていても、カラダとしては意外と動いていないことがあります。
「疲れている=カラダをたくさん使った」とは限らないんですね。
長時間座り続けていると、同じ筋肉ばかりを使いやすくなりますし、肩や背中、股関節などを大きく動かす機会も少なくなります。その状態で「疲れているから」と休日もほとんど動かずに過ごすと、活動量がさらに減ってしまうことがあります。
そこで、いきなり「運動しなければ」と頑張る必要はありません。
まずは10~20分程度の散歩からでも十分です。
少し歩く、階段を使う、仕事の合間に立つ、肩や股関節を動かすなど、「日常生活の中でカラダを動かす時間を増やす」ところから始めてみてください。
ポイントは、運動したあとにグッタリするほど頑張らないことです。
終わったあとに「少しカラダが軽くなった」「気分がスッキリした」と感じる程度から始めて、慣れてきたら少しずつ時間や運動量を増やしていく方が続けやすいと思います。
また、わたしは疲れを「寝れば全部リセットされるもの」と考えすぎないことも大切だと思っています。
一日の中でカラダにたまった硬さや負担を、そのまま翌日に持ち越さないために、寝る前に軽くカラダを動かしたり、気持ちよく感じる程度のストレッチをしたりする習慣もおすすめです。
そして、休むことももちろん大切です。
「休む」と「動く」のどちらか一方ではなく、
疲れている日は少し休む。
でも、一日中まったく動かないのではなく、無理のない範囲でカラダも動かす。
このバランスを探してみてください。
ただし、十分な睡眠を取っているにもかかわらず強い疲労が長く続く場合や、日常生活に支障が出るほどの眠気、息切れ・動悸、発熱、体重の大きな変化、強い気分の落ち込みなどがある場合には、運動不足だけでは説明できないこともあります。
貧血や甲状腺の問題、睡眠の問題など、さまざまな原因でも疲労は起こりますので、そのような場合は一度医療機関に相談してください。
まずは「運動しなきゃ」と身構えず、10分の散歩でも構いません。
少し動くことで疲れ方や睡眠、翌朝のカラダがどう変わるのかを観察してみてください。
カラダは、休ませることも大切ですが、適度に動かすことも大切です。その両方を上手に使いながら、自分に合った疲労の取り方を見つけていきましょう。
「寝ているはずなのに疲れが取れない」「疲れているから休むけれど、なかなかスッキリしない」という状態ですね。
運動不足が疲れやすさに関係している可能性はあります。ただ、寝ても取れない疲れをすべて「運動不足だから」と考えるのはおすすめしません。
疲労には、睡眠の量や質、運動量、食事、仕事の負担、ストレス、生活リズムなど、いろいろなものが関係しています。
特にデスクワーク中心の生活では、仕事で疲れていても、カラダとしては意外と動いていないことがあります。
「疲れている=カラダをたくさん使った」とは限らないんですね。
長時間座り続けていると、同じ筋肉ばかりを使いやすくなりますし、肩や背中、股関節などを大きく動かす機会も少なくなります。その状態で「疲れているから」と休日もほとんど動かずに過ごすと、活動量がさらに減ってしまうことがあります。
そこで、いきなり「運動しなければ」と頑張る必要はありません。
まずは10~20分程度の散歩からでも十分です。
少し歩く、階段を使う、仕事の合間に立つ、肩や股関節を動かすなど、「日常生活の中でカラダを動かす時間を増やす」ところから始めてみてください。
ポイントは、運動したあとにグッタリするほど頑張らないことです。
終わったあとに「少しカラダが軽くなった」「気分がスッキリした」と感じる程度から始めて、慣れてきたら少しずつ時間や運動量を増やしていく方が続けやすいと思います。
また、わたしは疲れを「寝れば全部リセットされるもの」と考えすぎないことも大切だと思っています。
一日の中でカラダにたまった硬さや負担を、そのまま翌日に持ち越さないために、寝る前に軽くカラダを動かしたり、気持ちよく感じる程度のストレッチをしたりする習慣もおすすめです。
そして、休むことももちろん大切です。
「休む」と「動く」のどちらか一方ではなく、
疲れている日は少し休む。
でも、一日中まったく動かないのではなく、無理のない範囲でカラダも動かす。
このバランスを探してみてください。
ただし、十分な睡眠を取っているにもかかわらず強い疲労が長く続く場合や、日常生活に支障が出るほどの眠気、息切れ・動悸、発熱、体重の大きな変化、強い気分の落ち込みなどがある場合には、運動不足だけでは説明できないこともあります。
貧血や甲状腺の問題、睡眠の問題など、さまざまな原因でも疲労は起こりますので、そのような場合は一度医療機関に相談してください。
まずは「運動しなきゃ」と身構えず、10分の散歩でも構いません。
少し動くことで疲れ方や睡眠、翌朝のカラダがどう変わるのかを観察してみてください。
カラダは、休ませることも大切ですが、適度に動かすことも大切です。その両方を上手に使いながら、自分に合った疲労の取り方を見つけていきましょう。
掲載内容は一般的な情報提供であり、診断を目的としたものではありません。症状が強い、急に悪化した、しびれや麻痺・発熱・胸痛・呼吸困難などを伴う場合は、医療機関への相談を優先してください。
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